このページの目次
(bloggerの仕様で目次は機能しません)■著作、講演
■アントロポゾフィー重要基本概念
目次にもどる霊界お手ごろランドから霊界へ
『神秘学概論』1~3章
イマギナチオーン、インスピラチオーン、イントゥイチオーンについての小考察
エーテル体についての簡潔な説明
学童期におけるエーテル体の誕生
アストラル体の働き
意識魂と悟性魂の違い
自我の由来と「私」という呼称
死から再受肉の人間の様子
自我が地上に降りられる条件
シュタイナー思想での《意志》
意志は萌芽的
共感と反感
【重要】 さまざまな仲介をする《形象意識》
純粋思考
シュタイナーが指摘したカント認識論の問題点
分析的悟性と統合的理性
■ゲーテアヌムのステンドグラス
目次にもどる西赤
南緑 北緑
南青 北青
南紫 北紫
南ローザ 北ローザ
■文化期
目次にもどる文化期について(後アトランティス)
エジプト期の人類の意識
ロマネスク文化に現れた意識
ルネサンス・・・自らの内に中心を感じる
■《四大元素》
目次にもどる《四大元素》01、地水風火
《四大》と植物
《四大》とプラトン立体
水が陸地の形をつくる場合
水はどう動く、どう動きたい(水の本質的な動き)
《風》元素の重要な一性質
■算数・数学
目次にもどるシュタイナー学校1~8年生の算数カリキュラム
九九の糸かけ
デューラー魔方陣の秘密
ちょっと不思議な魔三角陣
魔女の魔方陣 from 『ファウスト』
見える美と、シュタイナー教育が目指す見えない美
二乗数の美しさ
二乗数の中の二乗数=25
「マイナス×マイナス」、現象が消えるとき、拠り所は
成長点では黄金比の角度で新芽ができる
地球から金星を見た視線が残ったとすると
地球を中心として見た金星の軌道
■水彩
目次にもどるアントロポゾフィー絵画が目指す《色彩からの造形》
低学年はなぜ《ぬらし絵》?
ヘルムート・フォン・キューゲルゲン氏の絵画授業の進め方
最初のぬらし絵「緑&黄より青&黄の方が美しい」
色の物語
助けによって互いが活きる
上から描くクリスマス・ツリー
植物の緑を描く
葉から花へ(描き残す)
自然認識と水彩:○を集めるタンポポ
自然認識と水彩:○○を集めるツバキ
自然認識と水彩:アブラナ
自然認識と水彩:アサガオの特質
自然認識と水彩:キノコの「魔女の輪」
色彩から描く、4年生の金魚
「幼児ぬらし絵の会」を始めるために
ぬらし絵の「色剥げ現象」
■動物学
目次にもどる4年生の動物学エポックの指針
『教育芸術』第7講、イカは頭の動物
鳥(ワシ)は感覚系の動物
ライオンはリズム系が発達した動物
ウシは消化・代謝系がドミナント
バイオ・ダイナミック農法とウシの角
ウマでは○○の発達が全体を支配している
■植物学
目次にもどる『植物メタモルフォーゼ』J.W.v.ゲーテ
ゲーテ・シュタイナー形態学の極意
植物エポックの指針、ゼミナール第10講
5年生の植物エポックについてのまとめ
5年生の植物エポック教材、コケ
シュタイナー「スミレは控え目」
シュタイナー「ナデシコはコケット」
自然認識と水彩:○を集めるタンポポ
自然認識と水彩:○○を集めるツバキ
自然認識と水彩:アブラナ
自然認識と水彩:アサガオの特質
自然認識と水彩:キノコの「魔女の輪」
シクラメンにとっての水
ドクダミの観察
シダ、トクサ、ヒカゲノカズラの関係性
■音楽
目次にもどるシュタイナー教育、低学年の音楽でカギとなる「五度の雰囲気」
耳は音から空気を分離する
■手の仕事
目次にもどるクロスステッチによるコースターづくり
フラードームによる家づくりエポック
ペンの考察・・・デザインとは
■お話の素材
目次にもどる水晶の物語
世界でたった一本しかない花のお話
聖クリストフォルス(クリスト・オフォルス)2年生、聖人伝教材
梅の話(小学校低学年向け)
■芸術の見方
目次にもどる南禅院・方丈庭園に見られる「人生」の比喩
クリュニュー美術館蔵『貴婦人と一角獣』展
川村記念美術館のレンブラント
■医学
目次にもどるアントロポゾフィー医学を学ぶにあたっての当面のロードマップ
秘されたる人体生理、第1講
秘されたる人体生理、第2講
秘されたる人体生理、第3講
秘されたる人体生理、第4講
『私たちの中の目に見えない人間』解説01
旧約聖書に暗示された『見えない人間』
霊学の観点からの医術の拡張
霊学の観点からの医術の拡張(独&和)