■『一般人間学』本文
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■解説(一般人間学)
第03講要約(一般人間学)第04講要約(一般人間学)
第05講要約(一般人間学)
第06講要約&一部解説(一般人間学)
第07講要約&一部解説(一般人間学)
第08講要約&一部解説(一般人間学)
第09講解説(一般人間学)
第10講解説(一般人間学)
第11講解説(一般人間学)
第12講解説(一般人間学)
第13講解説(一般人間学)
第14講解説(一般人間学)
■ 全14講の骨子
(思考、感情、意志) × (霊、魂、体)の視点(一般人間学)■個別の説明
▲霊の語意ch01
霊界お手ごろランドから霊界へ・・・「霊」の語意イマギナチオーン、インスピラチオーン、イントゥイチオーンについての小考察
▲文化期ch01
文化期について(後アトランティス)エジプト期の人類の意識
ロマネスク文化に現れた意識
ルネサンス・・・自らの内に中心を感じる
▲人間の構成要素ch01
エーテル体についての簡潔な説明学童期におけるエーテル体の誕生
アストラル体の働き
意識魂と悟性魂の違い
死から再受肉の人間の様子
自我が地上に降りられる条件
自我の由来と「私」という呼称
呼吸の教育、『一般人間学』第一講との関連
■意志と表象ch02
表象とは、また「表象が像的」とは?シュタイナー思想での《意志》
意志は萌芽的
共感と反感
神経は反感的、血液は共感的
■その他の関連事項
純粋思考ch03本能:肉体、衝動:エーテル体、欲望:アストラル体ch04
シュタイナーが指摘したカント認識論の問題点ch05
【重要】 さまざまな仲介をする《形象意識》ch06
分析的悟性と統合的理性ch08
■レーバー解説(一般人間学)
レーバー先生の要約/第01講レーバー先生の要約/第02講
レーバー先生の要約/第03講
レーバー先生の要約/第04講
レーバー先生の要約/第05講
レーバー先生の要約/第06講
レーバー先生の要約/第07講
レーバー先生の要約/第08講
レーバー先生の要約/第09講
レーバー先生の要約/第10講
レーバー先生の要約/第11講
レーバー先生の要約/第12講
レーバー先生の要約/第13講
レーバー先生の要約/第14講
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