R.シュタイナーから学ぶ
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2015年3月15日日曜日
川村記念美術館のレンブラント
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■レンブラントを買うなんて 千葉県佐倉市にある川村記念美術館には「マーク・ロスコの部屋」という特筆すべき展示がありますが、他にも素晴らしい作品が展示されています。その一つが、このレンブラントです。まず、購入されたレンブラントの作品が日本に存在する、という事実が驚きです。19世紀の...
2014年8月28日木曜日
エジプト期の人類の意識
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Gottfried Richter著 Ideen zur Kunstgeschichte(芸術史における理念)を参考に ■エジプトの芸術 まず、メンカウラー王の彫像を詳しく見てみよう。 深彫りのレリーフのようで、板状の背景から三者が並んで前方に歩み出ている。背景から最も前方に出て...
ロマネスク文化に現れた意識
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■未開民族としてのヨーロッパ 原則としては、ゴルゴタの時が人類の最下降点であるが、それは人類の中でも最も進んだ状態で、人類の他の大多数は、その後も物質への下降を続け、物質とのきちんとした出会いに向かう。ギリシャ、ローマ、パレスチナ人に比べ未開人であったヨーロッパ人もその例外ではな...
ルネサンス・・・自らの内に中心を感じる
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■ブレネレッキによる透視遠近法の発明 ヨーロッパにおいて、自我の目覚めはルネッサンスにおいてやって来ます。その中でも特筆すべき出来事は「透視遠近法」の発明です。透視遠近法によって、人類は外的物質空間を描き始めます。それ以前の絵画では、「対象に対する内的な近さ」によって描き分けられ...
2014年8月10日日曜日
シュタイナー教育的水彩プロセス:クリスマスツリー
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■クリスマスツリー 11月から12月かけての季節、クリスマスツリーはよく取り上げられる題材です。 4年生のぬらし絵で取り上げることができますが、3年生でも状況によっては可能でしょう。 別の所でも書きましたが、1、2年生からぬらし絵で具象画を描かせる先生が「シュタイナー教育」の看板...
2014年5月27日火曜日
見える美と、シュタイナー教育が目指す見えない美
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■二人のヴィーナスの素性 プラトンの『饗宴』には、パウサニウスの話として、二人のヴィーナスが紹介されています。 ・ウラニアのヴィーナス 宇宙の神ウラノスは大地の女神ガイアと交わり、子どもをもうけますが、ウラノスはそれをことごとく殺してしまいました。それでもガイアは我が子を密かに洞...
2014年5月8日木曜日
シュタイナー教育、低学年の音楽でカギとなる「五度の雰囲気」
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「五度の雰囲気」についてのシュタイナーの言葉 シュタイナー学校の1~3年生の音楽で一番のカギになるがこの「五度の雰囲気」です。このことをシュタイナーは『人間の音体験』(1923.3.7)の中で言っています。 9歳までの子どもは長調や短調の雰囲気を正しく捉えることはできません。...
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