R.シュタイナーから学ぶ
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2014年8月28日木曜日
文化期について(後アトランティス)
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■第四文化期までは、人類は地上化・物質化 人類の進化では、昔は人間が霊界に近かったものが、各文化期を経る毎に物質界に近づいていったと言えます。 そして、第四文化期(ギリシャ・ローマ文化期)において、最も強く物質的・地上的世界と結びつきます。その際に、人間が霊界から...
エジプト期の人類の意識
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Gottfried Richter著 Ideen zur Kunstgeschichte(芸術史における理念)を参考に ■エジプトの芸術 まず、メンカウラー王の彫像を詳しく見てみよう。 深彫りのレリーフのようで、板状の背景から三者が並んで前方に歩み出ている。背景から最も前方に出て...
ロマネスク文化に現れた意識
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■未開民族としてのヨーロッパ 原則としては、ゴルゴタの時が人類の最下降点であるが、それは人類の中でも最も進んだ状態で、人類の他の大多数は、その後も物質への下降を続け、物質とのきちんとした出会いに向かう。ギリシャ、ローマ、パレスチナ人に比べ未開人であったヨーロッパ人もその例外ではな...
ルネサンス・・・自らの内に中心を感じる
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■ブレネレッキによる透視遠近法の発明 ヨーロッパにおいて、自我の目覚めはルネッサンスにおいてやって来ます。その中でも特筆すべき出来事は「透視遠近法」の発明です。透視遠近法によって、人類は外的物質空間を描き始めます。それ以前の絵画では、「対象に対する内的な近さ」によって描き分けられ...
2014年8月27日水曜日
呼吸の教育、『一般人間学』第01講との関連
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■死へのプロセスで支えられる意識 アントロポゾフィーの認識では、人間の目覚めた意識には次の2段階があります。 アストラル体の働きによる《意識》 自我の働きによる《自我意識》 この意識が成り立つためには、《生から死へのプロセス》を必要とします(ここでは、説明は省略します。詳しくは『...
2014年8月24日日曜日
表象とは、また「表象が像的」とは?
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■表象のシンプルな理解 シュタイナー関連の本などで《表象》という語が現れたら、とりあえずは、外界の様子にしたがって自分の内側につくる《イメージ》と考えて問題はありません。 もちろん、シュタイナーがこの問題について、認識論的に厳密に議論している箇所では、より厳密な意味づけが必要にな...
意志は萌芽的
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■意志は萌芽的 『一般人間学』第02講の「意志は萌芽的」という内容を考えてみましょう。 まず「萌芽」とはどのようなものでしょうか? 地面にあって、まだ小さく、そこから次々に葉が展開し、花が咲き、実がなる一つの植物ができあがっていきます。 そのように考えますと、「実体ではあるものの...
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