R.シュタイナーから学ぶ
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2014年8月28日木曜日
ルネサンス・・・自らの内に中心を感じる
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■ブレネレッキによる透視遠近法の発明 ヨーロッパにおいて、自我の目覚めはルネッサンスにおいてやって来ます。その中でも特筆すべき出来事は「透視遠近法」の発明です。透視遠近法によって、人類は外的物質空間を描き始めます。それ以前の絵画では、「対象に対する内的な近さ」によって描き分けられ...
2014年8月27日水曜日
呼吸の教育、『一般人間学』第01講との関連
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■死へのプロセスで支えられる意識 アントロポゾフィーの認識では、人間の目覚めた意識には次の2段階があります。 アストラル体の働きによる《意識》 自我の働きによる《自我意識》 この意識が成り立つためには、《生から死へのプロセス》を必要とします(ここでは、説明は省略します。詳しくは『...
2014年8月24日日曜日
表象とは、また「表象が像的」とは?
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■表象のシンプルな理解 シュタイナー関連の本などで《表象》という語が現れたら、とりあえずは、外界の様子にしたがって自分の内側につくる《イメージ》と考えて問題はありません。 もちろん、シュタイナーがこの問題について、認識論的に厳密に議論している箇所では、より厳密な意味づけが必要にな...
意志は萌芽的
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■意志は萌芽的 『一般人間学』第02講の「意志は萌芽的」という内容を考えてみましょう。 まず「萌芽」とはどのようなものでしょうか? 地面にあって、まだ小さく、そこから次々に葉が展開し、花が咲き、実がなる一つの植物ができあがっていきます。 そのように考えますと、「実体ではあるものの...
死から再受肉の人間の様子
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■人間の永遠なる部分 たとえば、幾何学のピタゴラスの定理を理解したとします。この定理は人間が作ったものでもありませんし、朽ち果てることもなく、永遠不滅です。こうした永遠不滅な事柄を理解できるのは、私たちの内に永遠不滅なる部分が存在するからです。(証明にはなっていませんが、考えてみ...
シュタイナー思想での《意志》
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■シンプルな理解 シュタイナーが言う「意志」とは、基本的には単に「やりたい」と思うことだけでなく、実際に行為に移すことを意味します。 ■代謝や消化も「意志的」 筋肉を動かせば、そこでは生化学的な代謝が行われ、実際に物質的な過程が起きます。また、消化吸収でも栄養物が実際に変化し、身...
2014年8月23日土曜日
自我が地上に降りられる条件
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■私たちは水中で生活できるか? この答えは、「はい」であると同時に「いいえ」でもあります。つまり、生身の人間としては数分しか水中に居られません。しかし、アクアラングなど、それなりにしつらえられた装置を使えば、もう少し長く水中に留まることができます。 ■人間の霊的部分は地上的物質界...
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