R.シュタイナーから学ぶ
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植物
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2014年8月8日金曜日
植物の緑を描く
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■植物の緑 4年生では、ぬらし絵で初めて具象画に取り組み始めます。エポック授業では、『動物学』を取り上げますので、植物画が5年生にシフトする場合も多いかもしれません。 その最初は、具象画にはせず、単に植物の緑を描きます。ただ、緑と言っても植物の緑は本当にさまざまです。ツバキのよう...
葉から花へ(描き残す)
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■花は描き残す 葉を描くときには、赤が重要な働きをすることがわかりました。そこに花を加える場合は、花の部分を描き残します。極端な例は、白い花でしょう。透明水彩では上からかぶせて白くする《白絵具》はありませんから、白を描くとしたら、その部分を描き残さなくてはなりません。 他の色の花...
2014年8月7日木曜日
自然認識と水彩:○を集めるタンポポ
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■タンポポとの出会い 柔らかい日差しの中で、その年初めてのタンポポを見つけると、春の歩みを実感します。しかし、「昨日もこの道を歩いたはずなのに」、と思うことはありませんか? 植物の基本は、拡張収縮の動きにあります。その中でも、花は広がる傾向を強くもった器官です。花びらは大きく広が...
自然認識と水彩:シクラメンにとっての水
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日本で最も多い鉢植えはシクラメンだそうです。シクラメンは、水をやりすぎると枯れてしまうこともよく知られています。ですので、シクラメン用の鉢にはちょっとした工夫がされています。 ■シクラメン用の鉢 二重底になっていて、下に入れられた水をリボンで吸い上げ、根のある土の中に水を供給して...
自然認識と水彩:○○を集めるツバキ
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■ツバキの様子 ツバキはよく知られた植物ですが、その様子をおよそ思い起こしてみましょう。 【樹】 樹はあまり大きくはなく、希に5mくらいの大木を見かけることがあります。種類が多少違うのかもしれませんが、森林の中のやや暗い所だけでなく、日当りのよい明るい場所でやや大きく成長している...
自然認識と水彩:キノコの「魔女の輪」
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■魔女の輪 キノコには「魔女の輪(Hexenring)」と呼ばれる現象があります。ちなみに、英語圏では、「天使の輪」だそうです。これは、半径数メートルのキノコの輪が突然現れる現象です。文字通り「一晩で」現れることもあります。大きさはそのキノコの年齢によりますが、これまでに発見され...
2014年7月22日火曜日
シダ、トクサ、ヒカゲノカズラの関係性
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■進化の一側面 動物学を取り上げるにあたっての指針として、「それぞれの動物が、人間の何らかの部分が強調された存在」として取り上げるよう、シュタイナーはアドヴァイスしています。 たとえば、ワシは頭部、ライオンは胸部リズム系、ウシは代謝系がそれぞれ発達していますし、それが前面に出るよ...
2014年7月10日木曜日
5年生の植物エポック教材、コケ
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■コケはどこに生えている? 5年生の植物エポックでは、 コケはどこに生えている? という課題で、 シュタイナーの言う土壌と植物の関係 (2014.06.10の投稿)が子どもたちに明確に意識されるでしょう。教師はスカウティングしておかなくてはなりませんが、そうした準備を経て、子ども...
2014年7月8日火曜日
ドクダミの観察
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■観察から認識へ 『 ゲーテ・シュタイナー形態学の極意 』で書いた方法を繰り返します。 形そのものをできるだけ正確に思考の中でイメージする。その際に、「これは~に似ている」といった連想はしない。つまり感覚知覚における類似性に惑わされない。 そのイメージを作り出している...
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